
僕は台中の生まれで、台南へ勉強に来た
大学と大学院で六年間を過ごした
勉強にスポーツにサークル、忘れずに店巡り
府城の小吃は名実共に、何でも揃う店ばかり
まずは国華街へ、小吃がたくさん
富盛の碗粿は有名、金得は春巻き
左に亜徳の当帰鴨、進むと牡蠣煎
右に阿松の割包、阿娟の肉粽
交差点に楊桃湯、許家の芋粿が街角に
少し顔を出す民族路、永楽の焼肉飯
街で食べ足りず、大菜市にもっと店
土魠魚羹は鄭、突き当たり阿瑞の意面
江水号は外せない、芋の甘さが絶品
出て反対側へ、沙加里巴でまた新鮮
栄勝米糕が先陣、続いて阿財点心店
廖家の店主が炒める鱔魚、赤崁は棺材板が看板
少し休んで再出発、安平へ蝦巻を食べに
周氏に飽きたら、陳記の蚵巻
安平老街の三宝、豆花と蜜餞
茂記と同記の豆花、黒と白を両方注文
正合興は化核梅、永泰興は芭楽干
天従伯の魚丸湯、古堡前の牡蠣煎
食べて遊んでこそ上手、安平古堡に登って眺め
億載金城には大砲、徳記洋行は蝋人形館
市街に戻っても止まらず、府城の小吃は数え切れず
粽だけでも、数えればいくつもある
劉家、海龍、円環頂、楊哥楊嫂も加えて
百年老舗の再発号、八宝肉粽は百元
碗粿もたくさん、小南や森茂で二日かけて
私は小西脚が好き、豆仔湯も一緒に
もしここで終われば、読者は満足しないだろう
だからここで一旦止めて、続きをもう一段
民族路の右手、紅焼土魠魚羹麺
夜だけの八宝冰、大遠百の向かい
松村の熏之味の他、鴨母寮に蝦巻
你我他鴨翅、新光三越の路地
吉成と矮仔成、同門の蝦仁飯
分家した鴨肉羹、清珍と東巧で二軒に
台南名物牛肉湯、石精臼で朝食
早起きできるなら、阿輝は深夜三時開店
うっかり忘れた肉円、まず武廟前の一軒
府前路に福記、続いて莉莉冰果店
蝦仁肉円も有名、数えれば名前が並ぶ
友誠、茂雄から始めて、永祺、建国で四軒
鱔魚意面も忘れずに、阿鉄、真味、阿源
小杜、阿龍もよく聞く、二軒とも意面を売る
水を飲んで一息、トイレに行ってまた詠む
起承転結は気にせず、気ままにキーを叩く
老鄭と老鄧は別の店、でも両方牛肉麺
阿銘は大学を経営、老唐は移転せず
友人の家が開く粘記、遠慮なく推薦する
ここまでで六十店、しばし考えて巡る
姚記焼鳥で夜食、阿憨鹹粥で朝食
包子祿は開山路、肉包輝は市場前
上富などで排骨飯、福泰飯桌で適当に
度小月と洪芋頭、昔ながらの肉燥担仔麺
小巻米粉は遠く、卓家汕頭で魚麺
米糕の本場は下大道、阿國鵝肉は夜更けまで
上海味香と華都、全て民権路に並ぶ
同じ通りに太陽城、紅豆牛奶霜は絶品
総趕宮前の松仔脚、双全紅茶が隣
プリンは金芳と依蕾特、順天冰棒は路地奥
最後に義豊冬瓜茶、一気に詠んで終わり
漏れた名店はご容赦、またの機会に補います